「出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした」

 とりあえず3話まで観ました。

 

 主人公が能力不足で追放されるという、なろう系王道パターンですね。

 

 なんというか・・・どっから感想述べたらいいのか・・・というかどういう感想を述べたらいいんだろ。

 

 

 

 

 

 とりあえずタイトルが「好き勝手生きることにした」なのにいきなり人助けて・・・。

 元婚約者の危機だったからってのは分かるんだけど・・・。

 

 主人公の前世の話はまあ多分この先解明させるためにあえて今は謎のままにしてるんだろうってことでいいんだけど・・・。

 

 とりあえず「ギフト」ってなんじゃらほいですよ。

 

 まあ多分何かしらの特殊な能力ってのはなんとなく分かるんだけど、やっぱり説明欲しかったよー。

 後々のためにギフトとは一体何なのかって今は謎にしてるって雰囲気でもなかったし。

 

 

 

 

 

 後なんで超強いのなんでパパと弟君には弱い人認定されてたんだろうって・・・。

 

 いや、もちろん前世の力を使ってたとか言ってたから強いのはそのおかげで、出来損ない認定されてたのは当の本人を見てってのはなんとなく分かるけど。

 

 その辺の説明を作中でちゃんとしておいてほしかったなあって。

 

 

 

 

 

 最後にアクションシーンがだいぶ止まってる感じがしてたので、もうちょっと演出を頑張ってほしかったですね。

 

 あ、でもOP曲はかっこいいと思います。